マリー・アントワネットは、1755年、オーストリア大公マリア=テレジアの15番目の子供として生まれ、14歳の1770年、フランス王太子(のちのルイ16世)に嫁ぐ。結婚後、マリー・アントワネットは、フランス革命までの約20年をヴェルサイユ宮殿で過ごす。マリー・アントワネットは、民衆のヴェルサイユ宮殿襲撃、パリへ連行、失敗に終わった「ヴァレンヌ逃亡事件」、タンプル塔での幽閉生活、国家反逆罪で死刑判決、1793年、断頭台で37歳で死去。本展は、ヴェルサイユ宮殿が監修し、華やかな宮廷生活をしのばせる絵画や、マリー・アントワネットが愛用した食器、家具、衣服など200点を展示。特に、宮殿内にあったプライベート空間「プチ・アパルトマン」を原寸大で再現。
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