歌舞伎座の1月公演は、①将軍江戸を去る、②大津絵道成寺、③沼津の3本立て。
「将軍江戸を去る」は、徳川慶喜(染五郎)に高橋伊勢守や山岡鉄太郎が諫言し、慶喜は、大政を奉還し、上野寛永寺を出発し、水戸へ発つ。
「大津絵道成寺」は、近江・三井寺の鐘供養に現れた鬼を愛之助が、5役の早替りで魅せる舞踊。
「沼津」は、呉服屋・十兵衛(吉右衛門)が、沼津で出会った雲助の平作と実の親子で、今は、十兵衛は、養子に出て立派になっており、一方、平作は、相変わらず貧乏、妹のお米は、かって吉原で花魁をしていた・・・。
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