2017年2月28日火曜日

映画: 素晴らしきかな、人生  ★★★

ハワード(ウィル・スミス)は、ニューヨークの広告代理店を友人のサイモン(マイケル・ペーニャ)と共同経営しているが、幼い一人娘が死んでからは、鬱になり、離婚し、企業経営にも情熱を失い、経営に黄信号が灯り、企業買収の話を渡りに船とハワード以外の者は考え、経営権の6割を持つハワードを説得するために、サイモン、ホイット(エドワード・ノートン)、クレア(ケイト・ウィンスレット)の3人は、一計をめぐらす・・・。



グルメ: 東京ドームホテル・リラッサ  ★★★

2月下旬、東京ドームホテルのレストラン・リラッサの九州・沖縄フェアのランチブッフェに行った。定番のローストビーフのほか、大分県産はまちのしゃぶしゃぶ、あごだしの海老ワンタン麺など和、洋、中の料理、和、洋のデザート、ソフトドリンクがあり、満腹になりました。

2017年2月26日日曜日

映画: トリプルX・ 再起動  ★★★

トリプルXシリーズの第3作。トリプルXとは、米国NSA(国家安全保障局)のギボンズ(サミュエル・L・ジャクソン)が設立した特殊工作部門で、ザンダー・ケイジ(ヴィン・ディーゼル)ら特殊技能者がそろう。地球を周回する3万個の人工衛星をコントロールできる装置“パンドラの箱”が、ジャン(ドニー・イェン)らの武装集団に奪われ、世界的危機に瀕し、ザンダーらが、“パンドラの箱”奪還のために死闘を繰り広げる・・・。

2017年2月25日土曜日

映画: 愚行録  ★★★

原作は、直木賞候補になった貫井徳郎の小説。週刊誌記者の田中(妻夫木聡)は、未解決のまま1年目を迎える一家惨殺事件(大企業に勤める夫・田向浩樹(小出恵介)、有名大学卒の美人妻・友季恵(松本若菜)、娘の三人)の取材活動をする。そんな田中には、未婚の妹・光子(満島ひかり)がいるが、光子は、娘を育児放棄し、逮捕・拘禁されている。光子も友季恵と同じ大学で、二人には接点があった・・・。


映画: ラ・ラ・ランド  ★★★

アカデミー賞で13部門ノミネートのミュージカル映画。米国ロサンゼルスで暮らすミア(エマ・ストーン)は、映画スタジオのカフェで働きながらオーディションを受けているが、不採用続きで、ある夜、立ち寄ったジャズ・バーで、ピアニストのセバスチャン(ライアン・ゴズリング)と知り合い、意気投合し、付き合うようになる。やがて、セバスチャンが加入したバンドが、大手レコード会社に認められ、全米各地のツアーに長期間出かけるようになるが、ミアは、なかなか売れない・・・。

2017年2月21日火曜日

DVD: ハイ・ライズ  ★★★

2015年の英国映画。ロバート・ラング(トム・ヒドルストン)は、医大の脳外科医で、40階建てタワーマンションの25階に引越す。このタワーマンションには、スーパーマーケット、ジム、プール、テニスコートなどもあり、多くの人々が住んでいるが、高層階の住民と低層階の住民の間には、所得、社会的地位、生活環境などに格差があり、対立している・・・。

2017年2月18日土曜日

映画: サクロモンテの丘〜ロマの洞窟フラメンコ  ★★★

サクロモンテは、スペイン・アンダルシア地方グラナダ県にあり、少数民族ロマ(ジプシー)が迫害を逃れた洞窟があり、ロマは、洞窟フラメンコを育て、情熱的な踊り、歌、ギターで世界的人気を得、マリオ・マジャらの世界的アーティストを輩出し、サクロモンテは、フラメンコの聖地といわれる。なお、私が観た時は、スペイン産シェリー酒マンサニージャの試飲があった。すっきりした辛口でした。

2017年2月17日金曜日

DVD: ライフ・オブ・デビッド・ゲイル  ★★★

2003年の米国映画。デビッド・ゲイル(ケヴィン・スペイシー)は、元オースティン大学哲学教授だったが、元同僚で死刑廃止運動家の女性コンスタンス(ローラ・リニー)をレイプし、頭に袋をかぶせて窒息死させた容疑で死刑判決を受け、エリス刑務所に収容されている。ゲイルは、ニューヨークのニューズマガジン社の女性記者ビッツィー(ケイト・ウィンスレット)をエリス刑務所に呼び、3日間の面会・インタビューを申し出、冤罪であると語る・・・。


映画: 王様のためのホログラム  ★★★

アラン( トム・ハンクス)は、米国の大手自転車メーカーの取締役だったが、米国工場の閉鎖、中国への生産移転により解任され、妻とも離婚したが、IT企業に再就職し、息子の養育費を払っている。アランは、サウジアラビアの国王に3Dホログラムを販売する仕事を命じられ、サウジアラビア・ジッダで部下3人と売り込みをすることになるが、国王に面会できる目途は立たず、現地事務所は、砂漠の中の急造テントで、エアコンは効かず、Wi-Fiも不調で、ランチも確保できない・・・。


2017年2月15日水曜日

映画: たかが世界の終わり  ★★★

カンヌ映画祭のグランプリ受賞作品。フランス人のルイ(ギャスパー・ウリエル)は、34歳、作家だが、母、兄夫婦、妹のいる実家に12年間帰っていなかったが、ルイは自分の死期が近いことを知り、思い立って実家を訪れる。母(ナタリー・バイ)と妹シュザンヌ(レア・セドゥ)は、久しぶりに実家に戻ってきたルイを温かく迎えるが、兄アントワーヌ(ヴァンサン・カッセル)は、ルイが自分の事しか考えず、家族の事を気にかけていなかったので、今更のこのこやって来たルイを許せない・・・。


2017年2月14日火曜日

映画: 相棒 Ⅳ  ★★★

7年前、英国の日本領事館関係者が集団毒殺され、少女・鷺沢瑛里佳(山口まゆ)が国際犯罪組織「バーズ」に誘拐され、身代金が要求されるが、駐英大使と日本政府は、政治的判断により、その誘拐・身代金要求事件を闇に葬むる。7年経ち、「バーズ」は、瑛里佳の動画を公開し、「7年前、日本政府は我々の要求を無視した。今回拒否すれば、大勢の人々が見守る中で日本人の誇りが砕け散るだろう」というメッセージと共に身代金9億円を要求する・・・。

2017年2月10日金曜日

DVD: さらば、わが愛 / 覇王別姫  ★★★

カンヌ映画祭でパルムドール受賞の1993年の中国映画。1930年代の日中戦争や1966年からの文化大革命、四人組失脚などの激動の時代と伝統芸能・京劇の人気役者の小楼と蝶衣の波乱万丈の半生を描いている。なお、「覇王別姫」とは、四面楚歌で有名な項羽と虞美人を描いた京劇作品で、小楼が項羽、蝶衣が虞美人を演じた。

2017年2月9日木曜日

映画: キム・ソンダル 大河を売った詐欺師たち  ★★★

1600年代、隣の大国・清の侵略に苦慮する朝鮮では、悪高官が国民を売るような悪政であり、朝鮮の若者キム・ソンダル(ユ・スンホ)は、大胆不敵な知恵のある詐欺師で、仲間3人とともに王室財産の詐取などをし、さらに美女(シウミン)を巡る争いも絡み、大河に砂金があるとして、悪高官に大河を売付けようとする・・・。




  
  

2017年2月7日火曜日

DVD: 実録・連合赤軍 あさま山荘への道程  ★★★

監督は、若松孝二の2008年公開作品。ベトナム反戦運動など世界的に左翼活動家が勢力を有していた時期、日本でも、反権力的な学生運動が活発で、その中でも暴力的に革命を実現しようとした赤軍派の森恒夫(地曵豪)、坂東國男(大西信満)らと革命左派の永田洋子(並木愛枝)、坂口弘(ARATA)らによるリンチ連続殺人事件と管理人女性を人質にしたあさま山荘事件を描いている。


映画: ミス・ペレグレンと奇妙なこどもたち  ★★★

米国フロリダの少年ジェイク(エイサ・バターフィールド)は、祖父に可愛がられていたが、祖父が急死し、祖父の遺言に従って、父とともに英国の小島を訪れると、森の奥にハヤブサの家という屋敷があり、女主人ペレグレン(エヴァ・グリーン)と超人的な能力を持つ子供たがいた。なんと、彼らは、1940年9月3日を繰り返して生活するタイムループのなかにいた・・・。


  
  

映画: ドクター・ストレンジ  ★★★

原作は、マーベルコミック。優秀な外科医スティーヴン・ストレンジ(ベネディクト・カンバーバッチ)は、交通事故で両手に大怪我を負い、医者生命の危機となり、数度の回復手術に大金を投じたが、効果がなかったので、ストレンジは、ネパールに魔術使ワン(ティルダ・スウィントン)らがいると聞き、ネパールを訪れ、魔術を習得するために厳しい修行をおこなう・・・
  
  

2017年2月5日日曜日

映画: 破門・ふたりのヤクビョウガミ ★★★

原作は、黒川博行の直木賞受賞作。二宮啓之(横山裕)は、大阪で建設コンサルタント事務所を開き、サバキという建設現場での暴力団対策の仕事をしており、暴力団・二蝶会の桑原保彦(佐々木蔵之介)とは知り合い。ある日、二宮は、映画プロデューサー・小清水(橋爪功)の映画制作の出資要請を桑原に紹介し、暴力団・二蝶会が1,500万円出資するが、小清水は、金を持って雲隠れする・・・。



2017年2月4日土曜日

映画: エリザのために  ★★★

カンヌ映画祭で監督賞を受賞したルーマニア映画。ルーマニアの外科医ロメオ(ティティエニ)は、妻、娘との3人暮らしだが、別居の老母がいる。ロメオと妻の仲は破綻しており、ロメオには高校教師の愛人がいる。娘エリザ(マリア・ドラグシ)は、英国留学の奨学生を目指す英才だが、試験受験日の前日に強姦被害に遭い、心身に大きな痛手を負い、ロメオは、受験に特別の配慮が得られるように、警察署長、副市長、試験委員などに懸命に懇願する・・・。


2017年2月2日木曜日

映画: マグニフィセント・セブン  ★★★

黒澤明監督の「七人の侍」(1954年)をリメイクした西部劇。19世紀、米国西部の開拓地近郊で金鉱山開発をしている資産家ボーグ(ピーター・サースガード)が、開拓地を地上げしようとして、抵抗する開拓民を殺害したことから、その未亡人エマ(ヘイリー・ベネット)は、開拓地に来た保安官兼賞金稼ぎのサム(デンゼル・ワシントン)にボーグへの復讐を依頼し、ボーグが、引き受け、腕の立つ男6人を集め、強大なボーグ軍団と死闘を繰り広げる・・・。