2015年3月17日火曜日

歌舞伎: 3月公演・菅原伝授手習鑑  ★★★

 『菅原伝授手習鑑』は、『仮名手本忠臣蔵』、『義経千本桜』と並ぶ歌舞伎の三大名作の一つ。菅原道真(菅丞相)の太宰府への流罪を題材。
 私の観た昼の部は、次の3幕。①【加茂堤】 帝の弟・斎世親王は、舎人の桜丸と妻・八重の計らいにより、加茂堤にて菅丞相の養女・苅屋姫と牛車の中で密会する。だが、菅丞相の政敵・藤原時平にそれを知られる。②【筆法伝授】 帝の命により、家伝の筆法を伝授するため、菅丞相は、武部源蔵を呼び出す。旧臣の源蔵は、奥方・園生に仕えていた腰元・戸浪と不倫し、勘当され、今は浪人の身。だが、源蔵は、菅丞相の手本を見事に清書し、伝授の一巻を与えられる。菅丞相が、内裏から急に呼び出され、不吉を予感した源蔵夫婦は、菅丞相の一子・菅秀才を引き受け、危機から逃げる。③【道明寺】 藤原時平の陰謀で、太宰府に流罪となった菅丞相は、船出を待つ間に、伯母・覚寿の館に立ち寄る。ここに、苅屋姫も匿われている。時平の命を受けた土師兵衛、太郎親子は、菅丞相の暗殺を図る・・・。

2015年3月14日土曜日

映画: イントゥ・ザ・ウッズ  ★★★

トニー賞受賞のミュージカルの映画化。子供ができなくて悩んでいるパン屋の夫婦が、魔女から「森に入って、白い牛、赤い頭巾、黄色い毛、輝く靴の4点を集めろ」と教えられ、おとぎ話の主人公の豆の木のジャック、赤頭巾ちゃん、塔の上のラプンツェル、シンデレラからそれらのものを手に入れようと奮闘する・・・。

2015年3月8日日曜日

DVD: シャレード  ★★★

主演・オードリー・ヘプバーン、音楽・ヘンリー・マンシーニの1963年の映画。富豪の夫・チャールズの妻・レジーナ・ランパート(オードリー・ヘプバーン)は、旅行から自宅に戻ると、自宅には何もなく、警部が、夫の死を告げる。チャールズは、家財道具を売り、その代金25万ドルを持ってパリ脱出を図ったが、列車から突き落とされた・・・。


2015年3月7日土曜日

美術展: ルーブル美術館展  ★★★

ルーブル美術館所蔵の16世紀から19世紀までの欧州の風俗画約80点を展示。目玉は、フェルメールの「天文学者」、その他ティツィアーノ、レンブラント、ルーベンスらの名画が来日。なお、ランチは、会場の国立新美術館にあるポール・ボキューズミュゼでした。結構でした。


2015年3月5日木曜日

映画: ドライブ・ハード  ★★★

豪州ゴールドコーストで元レーサーの自動車教習所教官・ピーター・ロバーツ(トーマス・ジェーン)は、指名の教習生の米国人ケラー(ジョン・キューザック)に、無理やりケラーの銀行強盗の逃走支援を要求される。ケラーの強奪した900万ドルの証券は、マフィアの金で、警察だけでなく、マフィアにも、ピーターとケラーは追撃される・・・。


2015年3月4日水曜日

映画: きっと、星のせいじゃない。  ★★★

原作は、米国のジョン・グリーンの小説。不知の病を患った若い男女のせつない恋を描く。ヘイゼル・グレース(シャイリーン・ウッドリー)は、末期ガンで、ガン患者の集会で、骨肉腫のため片脚を切断したガス(アンセル・エルゴート)と知り合い、仲良くなっていく。一方、ガスの友人アイザックは、失明の危機に、付き合っていた彼女にふられる・・・。





2015年3月2日月曜日

映画: アメリカン・スナイパー  ★★★

米アカデミー賞で作品賞など6部門にノミネートされ、音響編集賞を受賞。戦争映画としては、米映画史上最高の売り上げを記録。監督は、クリント・イーストウッド。イラク戦争に4回派遣され、「伝説の狙撃手」と呼ばれ、帰国後射撃場で元海兵隊員に殺された元シールズのクリス・カイル(ブラッドリー・クーパー)の自伝の映画化。