2017年12月21日木曜日

歌舞伎: 12月大歌舞伎  ★★★

歌舞伎座で12月歌舞伎・第2部の『らくだ』と『蘭平物狂』の2本立てを観た。
 『らくだ』は、貧乏長屋に住む「らくだ」というあだ名の宇之助(亀蔵)が、ふぐの毒で急死し、兄貴分の熊五郎(愛之助)は、弔いのため紙屑屋の久六(中車)に、家主(橘太郎)へ酒と肴を無心に行かせ、終には死人踊りで家主を脅す・・・。
 『蘭平物狂』は、在原行平(愛之助)の奴の蘭平(松緑)が、実は、行平に殺された伴実澄の子・義雄で、仇討ちを狙っていたが、あいにく行平は、蘭平の素性を見抜いて、包囲網を築いていた・・・。

 

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